不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

心室中隔欠損閉鎖術をしました。

あけましておめでとうございます。

タイトルどおり、新年明けてすぐに心室中隔欠損閉鎖術をしました。

息子は小さい体で手術、人工心肺に耐え、ICUで頑張っています。

術後の説明では、穴は6㎜ではなく10㎜開いていたそうです。小さい心臓なのにかなりしんどかっただろうなと思いました(>_<)

本当は年末に予定していたのですが、CRP(炎症反応)の数値が上がり、年始に変更になったのでした。

入院してからは心不全がひどくなり、心肥大、僧帽弁逆流が増え、この状態では手術はできないといわれ、内科的治療を開始して様子を見ていました。

ドブタミン、ミルリノンを開始してからは効果があり、感染症にかからないようにと管理を徹底していました。

しかし、お腹の調子が悪くなったり、水分制限が厳しいことで脱水になったりと全身管理が難しく、病院であっても付き添いしている私はちょっとしたことを見逃さないようにと必死でした。その中で1人で身の回りの世話や遊んであげたり、時間毎のミルクの注入もあり、大変でした。1歳のため、自我があるのか気に入らないと怒るし、気にいるとすごく笑うし、全身の動きも活発でこれ以上、手術待ちでの入院はしんどいなという感じでした。主人と交代はできるのですが、子供用のベッドでの添い寝のため、本当に無理ってならない限りは交代はしないと主人に言っていました。

年末、私も疲れからなのか腰を痛め、トリガーポイント注射をしてもらうほど酷かったのですが、母も腕を負傷し年末の買い物などもあり、家に帰った方が休まらない状態だったため、痛み止めを服用しながら頑張っていました。現在も足のしびれが残っています。そのため、今月中にMRI検査がはいっています(*_*)今は、息子がICUにいるため、自宅に戻っています。気持ちが悪いぐらい、横になると寝ています( ゚д゚)気が張っていた分、帰ってきてからやる気が出ず、ゴロゴロ…

これではいけない!と思い、今日から気合いを入れなおしました(*_*)とりあえず、また付き添いをしなければいけなくなるため、荷物を整理しまとめ直しました。

今回の入院になった原因は、卵円孔の閉鎖が問題だったようです。本来なら塞がった方が心臓としては楽になるはずなのに、息子の場合は塞がったことで逃げ道がなくなり、左心室に負担がかかり肥大、僧帽弁の逆流などとなり、肺動脈にも負担がかかり、肺高血圧、肺動脈による気管の圧迫で呼吸状態が悪くなったのではないかとの見解でした。

色々ありましたが、今のところはわかっている疾患での大きな手術はこれで終わりではないかと思います。

入院というと嫌なイメージしかないですが、息子にとって悪いことばかりではありませんでした。家にいると接しているのは4人しかおらず、呼吸器がいるためなかなか外出は難しい状態でした。しかし、入院したことでたくさんの人と触れ合え、成長がみられました。保育士さんから絵本を読んでもらったり遊んでもらったり、色々な人から話しかけてもらったり、お友達ができたり…喜怒哀楽が前よりはっきりしてきて、だいぶんお兄ちゃんになっていますヽ(*´∀`)

私もママ友ができ、つらいことばかりではなく、大変でしたが楽しく過ごしていました。

まだ術後浅いため感染症などが心配されますが、とりあえずはホッとしています。

これから、呼吸状態や消化吸収の問題がどのようになっていくのかという問題点がありますが、前よりは良くなることを願ってます(*゚∀゚*)