読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

先天性の疾患、奇形について その③

先日39度の発熱、頭痛、背中のゾクゾク、関節痛、左乳房に痛みとしこり。

乳腺炎か⁈インフルエンザか⁈と焦りましたが、乳汁うっ滞だったみたいで、乳房マッサージで治ってます。

突然の出来事でした。しかも、もうヤダ!って気持ちにもなり、しんどかったです。

いまだに入院している息子。疲れがピークになってきてたのだと思います。面会を初めて2日あけてしまいました(>_<)

TSHの数値は上がる一方だし、今週は凹むことばっかです。

と、近況報告はここまで。

今回は1番の問題としてあがっている先天性の疾患について書こうと思います。

それは、心室中隔欠損症です。

心機能だけで挙げると、他には動脈管開存、静脈管開存、卵円孔開存(?)、心室中隔欠損による肺高血圧と言われました。

そのうち、静脈管開存は少し日数はかかりましたが、閉鎖できました。卵円孔については開存と挙げるまではないが閉鎖できていないと言われました。

穴だらけではないか!と心の中でつっこんでしまいました( ゚д゚)

胎児の時は、静脈管走行異常で閉じなければ手術はどうなるんだろうとばかり考えていました。しかし、他の問題が次々と出てくるため、胎児のエコーでは心疾患の発見は難しいということがわかりました。

これだけの状態だと心不全と言われるのはわかっていました。そのため、水分の制限が厳しく2500gから2200g台ぐらいまで体重は落ちてしまいました。産まれた時の丸さはむくんでいたんでしょう。

で、なんとか騙し騙しで水分の制限や利尿剤を使って様子を見ていましたが、肺高血圧となりしんどい状態となってきたのです。(肺高血圧についてはネットで調べて見て下さい)

で、このしんどい状態をなんとかするために、生後6週目で肺動脈絞扼術と動脈管結紮術をしたのでした。 しかし、これは根治術ではなく、しんどい状態を楽にするものでしかありません。

根治術は体重が最低10kgはいるそうです。穴を閉じるために心臓を止めなければならず、人工心肺を使うためには血液量が足りないのです。今の体重では輸血しながらでなければ出来ないし、体も小さいため心臓も小さく手術は難しいし危険なのだそうです。

心不全は今もあります。良くもなく悪くもなくで横ばいです。絞扼術が上手くいったので横ばいで保ってくれています。水分の制限が厳しいため、母乳も量をたくさん飲ませることができず、体重はなかなか増えません。

実は、その後もトラブルがあり生後6ヶ月になろうとしていますが、いまだに体重は2200g台です。 しかし、身長は1ヶ月に1㎝ぐらいは伸びてはいますし、笑ったりと他の発達は少し遅いながらもできるようになっています。

また、心臓に負担をかけないようにと呼吸の補助を目的として、圧縮空気を鼻からいれています。見た目は酸素吸入しているように鼻にチューブがあります。

文章だけでは重々しい内容ですが、本人は頑張ってます。お腹が空いて泣くし、甘え泣きもするし、ムスッとした顔もするし、しれっとした顔で沐浴中にウンチするし、ウンチできばるし…体が小さい、心臓に負担がかかる以外は他の赤ちゃんとかわりありません。

一生懸命にミルクを飲むけど下手だから空気ばかり飲んでしんどくなることが多いです。しかし、口から飲むことの方が少なくマーゲンチューブからの注入が多かったこと、絶食だったことなどを考えると仕方のないことです。なので、私は頑張ってる息子を褒めまくっています(*´꒳`*)

あと、心室中隔欠損を言われた時に馬蹄腎であると言われました。これは奇形です。しかし、これも今は問題はないそうです。腎臓が脊柱を乗り越えた形で一部繋がっているそうです。尿管の位置によっては排尿障害がある場合があるみたいですが、今のところはトラブルはありません。

では、次は今のところ最後の先天性の疾患について書きたいと思います。