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不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

先天性の疾患、奇形について その①

子供は現在もNICUに入院中です。

出生後の検査にて、先天性食道閉鎖が見つかりました。母乳が通らないため生命の危機と言われ、出生して5時間後に手術となりました。しかし、食道が途切れていた位置が良く、1回の手術で食道は繋がりました。

途切れている位置や状態によっては、長さが足りず食道の途切れている上下を繋げることができないため少しずつ伸ばしていき、繋げれる長さになってから上下を吻合(縫合してる所)すると言われていました。そうなると、手術は2、3回にわけて行うようになり、ストーマを作り食道が繋がるまで腸に直接栄養を注入しなければなりません。

長さが足りずに無理に吻合すると吻合部が裂けミルクが漏れたりするからです。

私自身はというと、手術の説明時、強烈な痛みとの戦いでした。

帝王切開で出血量が多く、子宮収縮剤入りの点滴がほぼ全開で滴下されていました。子宮収縮をしていたのでしょう、お腹をナイフでえぐられるような痛みでした。

大概の痛みは我慢できますが、さすがの私も顔が歪んていたみたいです。

静脈内に痛み止めをワンショットできるようになっていたのですが、あんまり効きませんでした(*_*)

ボルタレン座薬を入れてもらいたかったのですが、出血量が多かったから夕方までダメと言われ、耐えるしかなかったのでした。血圧も低かったのだと思います。

こんな状態で子供の手術説明を聞かないといけず、すがる思いの痛み止めもワンショットする器具に手が届かず(1ミリでも動くと激痛が走るため)…ダンナに目で訴えるも先生の説明を聞いている途中だったため、助けてもらえず…

出産って大変!スパルタだ!と思いました( ゚д゚)

子供の疾患を聞いた時はビックリしましたが、手術すれば大丈夫!1回で繋がれ!頑張れ!と願うのみでした。ダンナは朝早くから1日中、大変だったと思います。承諾書のサイン、NICU入院の手続きなど私の病室とNICUを行ったり来たりしてました。

出産日はホントにバタバタした1日となったのでした。