不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

切迫早産にて入院からの胎児の成長について

出産後から入院中の子どもの面会のため、バタバタした日を送っています。その間、色々なことがありました。現在も入院中です。

気付けば、3ヶ月も経ってました(*_*)

では、8月に切迫早産で入院してからの胎児さんの成長についてまとめようと思います。

①成長について

27週2日 830g よく動いている。

28週1日 978g 逆子。

29週2日 1154g 3D?4D?エコーで初めて顔が見えた!見たままの顔で産まれてくるらしい。

→確かにそうだった。

30週3日 1298g 私の股の所を蹴っている。

32週3日 1550g 子宮の入り口に足がはまってる⁉︎

33週3日 1788g 私の股を足でぎゅーん、ボコっとしている。

34週2日 2065g ずっと逆子のまま。重複子宮のためもともと狭い空間であり、横の広がりが少なく回転できなくなっていた。

35週3日 2157g 大きくなり計測がしずらく、推定体重はあまりアテにならないと言われた。

36週3日 3D?4D?で髪がはえているのが見えた。

36週5日 帝王切開で2500gで出生。

と、小さいながらも毎週、右肩上がりで体重は増えていました。ずっと逆子で、私の股をゲシゲシ、ぎゅーんと蹴っており、内診時に先生の指も足で蹴ってました。モニターで押さえつけられるのも嫌だったのか、モニター中の胎動はすごかったです。とにかく、元気いっぱいでした。

成長しだんだん空間が狭くなってきたのでしょう、私のみぞおちの辺りに胎児さんの頭があり、グリグリ、ぐるんぐるん…ローリングしている感じもあり、肋骨が痛いし、胃への圧迫がきつかったです。

子宮経管長なんてほとんどないに等しい状態で、足での容赦ない蹴り。強靭な卵膜のおかげで破水はせずにすみました。あんなに蹴っていましたが、胎ほう脱出もなかったです。しかし、蹴られた際に股に何かが挟まった感じがしていたので、一瞬出ていた可能性はあるのかも?とは先生に言われていました。

とにかく、出てきてもらっては困るため、膣を締めて耐えました。

②先天性のもの

まずは、循環器系。胎児には静脈管といってへその緒から肝臓の門脈を介して心臓の右心房につながる管があります。その静脈管が肝臓を介しておらず腹壁に沿って走行しており、ダイレクトに右心房に繋がっているようだと言われました。そのためなのかは定かではないのですが、右心房は正常より肥大していました。

静脈管は胎児循環特有のもののため、産まれてから閉じてしまえば問題はありません。しかし、正常より若干太くなっているとのことで、もしかしたら閉じないかもしれないと言われました。

毎週のエコーでは、心臓の肥大が少しあるとのことでしたが、胎児さんに腹水や胸水はみられないため、緊急性はないと様子観察でした。

次に、十二指腸に問題があると31週目に言われました。前から少し気にはなっていたとのことでしたが、大きくなってこなければはっきりしてこないとのことでした。エコーを見ていると胃の横に大きめの黒い空洞がありました。空洞のところは黒く見えます。これを、ダブルバブルサインというそうです。このサインがある場合、十二指腸閉鎖または狭窄の可能性があります。その他には、羊水が増えてくるようです。十二指腸が閉鎖されていると、飲んだ羊水が通過できずに胎児さんは吐いてしまうためだそうです。

私の場合はもともと少なかったから、正常になってるというぐらいでした。なので、閉鎖ではなく狭窄かな?って思っていました。十二指腸閉鎖または狭窄があると出生後にミルクを通過させることができないため、命に関わるので出生して次の日に手術をすることが多いと言われました。そのため、手術ができるように日にちの確保を優先して、帝王切開の日が決まりました。小児循循環器科、小児外科、新生児科の先生たちと連携をとってもらい、36週5日での出産で早期産となったのでした。

と、出産前に言われてた先天性のものは主にこの2つでした。

小さな泣き声を出して産まれて、10秒ほどの対面で初対面は終了( ゚д゚)

大嫌いな腰椎麻酔を耐えたのに、ちょっと悲しかったです。゚(゚´ω`゚)゚。

出生後、色々検査をしたようです。

そこで、十二指腸閉鎖または狭窄よりも大変な先天性の疾患が見つかったのでした。

簡単にまとめてみました。

次は、出生後の様子を書けたらと思います(*_*)