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不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

寝たきりの入院生活

タイトルどおり、出産までほぼ寝たきりでした(>_<)

初めは病棟内は行動自由で、お茶汲み、下膳、デイルームで過ごす、シャワーは週3回とまずまずな感じでした。

しかし、毎週の診察で子宮頸管長がどんどん短縮され、入院1ヶ月経つか経たないからぐらいで、子宮頸管長は2、3㎜、子宮口も2、3㎝開いていたのです。

しかも、逆子で臍帯も下に下がっていたので、すぐに安静度が部屋のみになってしまい、極力動かないように、安静にと念を押される始末。゚(゚´ω`゚)゚。

31週の頃でした。

お腹の張りも強く感じるようになってたので、点滴もルテオニンに加え、マグセントも始まりました。

36週6日で出産したので、5週間ほど自由がききませんでした。

各部屋にトイレ、洗面がついていたので、私の歩ける行動範囲は2、3m。部屋から出る時は車イス。

シャワー浴も初めは1人で問題なかったのですが、元々寝てる生活だったことによる筋力低下、マグセントの副作用もあり、シャワー浴で意識消失しかけてスタッフ見守り介助が必要になったりして情けなかったです。

そのため、何か変だと思ったらすぐにナースコールしてねってずっと言われてました。

破水したら、即アウト。逆子で破水すると、臍帯が先に出てきてしまうことで子宮の入り口が臍帯を締め付けてしまい、赤ちゃんが酸欠状態になるからです。

そのため、排尿時はいつも出ている尿を意識的に止めて、破水していないかを確認していました。

破水していたら、自分の意識では止められないからです。

寝たきりで過ごすことはそこまで苦ではなかったのですが、マグセントの副作用で舌が痛くピリピリして、舌全体が白くなり口内炎のようになり唯一の楽しみだった食事が苦痛だったことが辛かったです。

だいたい、マグセントを点滴するとだるさなどで元気がなくなるみたいなんですが、私は舌の荒れ、痛み、味覚が変わるといったものでした。

食事量がガクッと減り、入院前よりも体重が減っていました。

赤ちゃんに栄養をと思い、頑張ってはいたのですが、食べれるものが少なく、白ご飯だけが救いの食べ物でした。

心配したダンナが、ふりかけやウィダインゼリーを買ってきてくれてました。

ちょうど、月見バーガーが販売されていた時期で、私の好きなものだからとよく買ってくれてました(笑)

また、今度はお腹が大きくなることによる胃の圧迫で1度にたくさん食べれず…ダブルパンチでした。゚(゚´ω`゚)゚。

こんな状態でしたが、赤ちゃんはきちんと成長をしてくれていました。

こんな感じで、お腹の張りがあれば点滴の滴下量をアップしては落ち着きをずっと繰り返し、もう産まれるかも⁉︎やばいかも⁉︎とずっと言われて過ごしていました。

でも、私自身は周りよりも冷静で、なんとかもってくれるんやないかな?ってずっと思っていました。

毎週、診察されなくても子宮頸管長も短縮してる感じがしていました。

お腹の張りもどういうのが良くないのかを聞いていたので、やばいかな?変かな?って思ったらすぐに相談していたので、良かったのかもしれません。

また、あまり苦に思ってなかったのも良かったのかもしれませんね。

口癖が「なんとかなる」でしたから(笑)

先生が助けてくれると言ってくれてたので、信じて頑張っていました。

出産した今では、もう同じ経験はしたくはありませんがね(笑)

あ!舌の状態ですが、点滴がなくなったら2、3日で良くなりました。あの荒れはなんだったのかってぐらいにキレイになってます。

ご飯も美味しくて、美味しく食べれることはとても幸せなことなんだと思いました

╰(*´︶`*)╯♡

次は赤ちゃんが産まれるまでの赤ちゃんの状態を書きたいと思います。