不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

35歳すぎて何が悪い?

卵子が老化することを知らないのは情報不足、今時知ってて当たり前だとか、産まれるかわからない不妊治療にお金出さずに子ども手当にまわすべきだとかいうコメントをあるサイトでみてしまいました。

なんかおかしくないですか⁉︎

今は情報が良いこともどうでもいいこともたくさん入る時代です。

しかし、卵子が老化することを知らなかったからといって批判されるのは変です。

また、産まれるかわからないのにお金出さずに子ども手当にまわすってのも失礼な話です。

自分が反対の立場だったら、そうは思わないはず。

私は、労働者は納税しているのだから、福祉や手当などはある程度平等であるべきなのではないかと思います。

私はいつもこう思ってます。

子どもは好きで産まれたわけではない。親が欲しくて産んだんでしょ?と。

法律でも、親は子に対して養育義務、教育義務が挙げられています。

ということは、それなりの生活能力や給与所得が必要であると思います。

産まれたらなんとかなる、その考えが悪いとは言いません。

でも、いつ打ち切りになるかわからない手当を当てにしたくありません。

不妊治療にお金を出さずに子ども手当にまわすべきというのは、手当を当てにしているからではないのか?という風にしかとらえれませんでした。

また、人生は人それぞれです。

早くに結婚してすぐに子を授かる人、そうでない人、35歳すぎて結婚してもすぐに子を授かる人、そうでない人、様々です。

何がいけないのか⁉︎

卵子が老化するから結婚して子作りするのでしょうか?

違いますよね(−_−;)

それぞれタイミングがあります。

例えば、私達夫婦のように20代で結婚しても、ダンナは子どもはそんなに欲しくない、でも、何年か経って欲しいかなって気持ちがかわる夫婦だっています。

経済的に難しくて今は子育ては難しい、だけど安定したらって人もいると思います。

色々なライフスタイルがあるのですから、冒頭で書いたような言い方はして欲しくないです。

なんだか、こういう言い方されると子どもを産んだら勝ちみたいな雰囲気を出している感じがします。

妊娠することは、奇跡なんです。

私は、税金の使い道として思うのは、学校教育者の育成、不登校やいじめで苦しんでいる子達が通える相談センター、介護関係職の給料のアップなどに使ってもらいたいと思います。

納税者が平等に年をとっても福祉を受けれるようにと思います。

私は子育てするには今が経済的、心理的にも安定していると思っています。

とにかく、人それぞれなのだから、良い悪いとかないと思います。