不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

悲しい一言

只今、流産後の生理待ちです。

で、体温が微妙な感じなので、1週間に1回のペースで産婦人科に通ってます。

排卵するはずがないと思ってたら、何も薬を飲まずに卵胞が育ち、どうも排卵したようです。

体温は上がってる感じではないと思ったんですがね(−_−;)

排卵していると先生は言うので、信じて待っています。

で、この時の診察前、とても悲しい思いをしました。

必ず診察前に看護師から体調など聞かれます。

その時に、

生理がまだ来ないんですかね?

でも、ここであったんですよね。

と。

いやいや、その出血の印は流産の出血ですから…

私は、いや、それは流れてしまったので…と伝えました。

はぁ〜〜なんか悲しくなりました。

確かに毎日たくさんの患者が来るでしょうが、それは把握して質問するべきだと思います。

忘れているならカルテを確認してから呼ぶべきです。

あまり、批判したくないのですが、デリケートな部分のため気をつけて頂きたいなと。

流産後でピリピリしていたら、激怒する人もいるかもしれません。

前にも書きましたが、言葉は難しいのです。

医療職という職業は、色々な情報が入ります。患者の職業、家族構成などプライベートなことだらけです。

そのようなことを把握した上で、私は言葉を選んで話をします。

例えば、子供がおられない方に育児大変でしょ?とは言わないですよね。

なので、私は看護師がある程度のことを把握して話をするのは当たり前だと思っています。特に流産とかは大事な情報です。

悪気がないのは承知していますが、なんだか悲しくて仕方ありませんでした。

この悲しい一言について、もしかしたら他の方はなんとも思わないかもしれません。

しかし、プロとしてはいかがなものかと…1番把握していないといけない情報ですからね。

完璧な看護師はいないと思います。だって、人間ですから。エラーはあります。

だからこそ、そういうことに気をつけるから、ストレスが多い職業なんだなと感じます。