不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

採卵

8月の終わりに生理が来て、3日目よりプラノバールを服用開始しました。

採卵は方法は、アンタゴニスト法です。

服用後、4、5日でまた生理が来てから、その生理3日目から10日間の注射が始まりました。

看護師で良かったと思ったのは、この時ぐらいです。

自分に針をを向けられるのが苦手な私…頑張って毎日お尻に打ちました。毎日している時に自分で打った方がいいと思い始めました。

なぜかというと、自分のタイミングで打てるためあまりビビらずに済んだからです(笑)

でも、注射はしなくていいならあまりしたくはないものです。

注射の効果はというと、あまり効きが良くなかったようで、3日に1度の診察では毎回薬品名が変わってました。

注射終了2日後に採卵をしました。

結果、未成熟卵2個、成熟卵4個で、6個採卵できました。

先生が思ってたより卵胞の成熟数が少なかったようです。先生は10個前後を目標にされてたようでした。

確かに知ってる人は、19個採卵出来たと言ってました。

で、数が少ないため、2個を顕微受精にしてもらうことにしました。

大変だったのに、体外受精にして受精しなかったらダメージは大きいですからね(−_−;)

体外受精、顕微受精の結果を翌日の指定された時間に先生に電話しました。

成熟卵は採卵した6個中5個となってました。体外受精3個中1個受精、顕微受精2個中2個受精し、全部で3個が受精卵となりました。

少ないですが、きちんと細胞分裂してくれてたので、嬉しかったです!

で、採卵周期は移植しないで子宮内の状態を整えてからの移植にしようと言われ、3個の受精卵は凍結することになったのでした。

特に卵巣が腫れているとかはなかったのですが、そちらのが良いと言われたので、先生の言う通りにする方が良いと思い、言う通りにしました。信頼していたので。

初めは、印象が悪かった先生でしたが、私が信頼が持てると思った出来事がありました。

それは、人工授精時、カテーテルを挿入する時にほとんど痛みがなく、その後の出血もほとんどなかったのです。私の子宮は半分、子宮口も半分で狭いのです。

先生の腕の良さを知ったのでした。

だから、先生の言う通りにするのが近道だと思ったのです。

採卵までの流れをざっと書きました。

あ!採卵の時は全身麻酔(正確には静脈内麻酔と言って、点滴からの麻酔です。)にて行ったので、痛みは全く感じませんでした。

次は、採卵までの私の思いや葛藤について書こうと思います。

読んで下さってる皆様、良いお年をお迎え下さい。