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不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

転院…甲状腺機能低下症

今年の4月、1年半にわたってお世話になってた産婦人科から高度生殖医療の専門の産婦人科に転院しました。

初めは体外受精をしてまでは子どもはいいと思っていました。しかし、私もダンナもここまで頑張ったから何回かチャレンジしてみようかという気持ちに変わっていったのでした。

説明会の予約をとり、参加しました。

参加後、自分の今の状態は緊急を要するのかわからなかったので、一応指定の用紙に子宮奇形などを書き、看護師へ提出してみました。

院長先生と話をして、優先的に早めの初診予約をしてもらえました。

いざ、初診へ!

アナムネ聴取、血液検査など初診は大変でした。血液検査はありとあらゆる検査項目があり、7万円ぐらいかかりました。

で、この日は何かトラブルがあったのか、バタバタされてて、すごく待ち時間が長かったです。なんだかピリピリした雰囲気でした。

で、やっと診察へ!

でも、先生がすっごく不機嫌で第一印象は最悪でした(−_−;)

正直、私、無理!って思いました… でも、すごく忙しそうだったから、仕方ないかと言い聞かせてみたり…

それじゃなくても、看護師との話で仕事をしながら体外受精なんてできるの?と不安だらけだったので、先生との相性が悪かったら耐えられません。

初診は淡々とした感じで終わりました。

ダンナも私がしゃべらないから、心配していたようで、私もう無理!と泣いてしまいました。

前にも書いた通り、色々と追い込まれており情緒不安定でした。

4月以降は看護研究の全国学術集会や病棟異動する可能性が高かったので、ガチ合わないようにと焦る気持ちばかりでした。

まぁ、次の受診では全然印象が違くてビックリでしたが(笑)

たぶん、トラブルで診察が押していたのでしょう。

で、血液検査の結果、TSHが高値で甲状腺機能低下症の可能性が高いのでこれでは体外受精はできない、専門病院での検査、治療をするようにと言われました。

転院したらすぐに体外受精ができると思っていたので、ショックは大きかったです。

甲状腺機能低下症とは、疲労感、浮腫、体重増加などがあります。

なので、ずっと感じてた疲労感は甲状腺機能低下症のせいだったんだとすぐにわかりました。

しかし、甲状腺機能低下症と不妊って関係あるなんて知らなかったので、またまた検索魔に…

すると、ある文献にたどり着きました。

それによると、甲状腺機能低下である母親から生まれてくる子どもが軽度の精神遅滞になる割合が高くなるとのことでした。

胎児の時に脳が作られる際、甲状腺ホルモンが必要らしいのです。初めは胎児自身は甲状腺ホルモンを作れないため、母体からもらうそうです。

と、結構重要なホルモンということがわかりました。

なんだか、病名ばかりついて、自分のポンコツさに情けない気持ちでいっぱいで、落ち込むにも落ち込みすぎてて気持ちの持っていきようがない感じでした。

で、紹介状を持って、予約した総合病院の内分泌科へ受診したのです。

まぁ、最初の数値見ただけで完全にアウトだとわかっていたので、結果を言われても、はいそうですよねって感じで、あっさりとしていました。

ただ、正常値になるのに何ヶ月かかるのかが気になり、質問。 3、4ヶ月かなと言われました。

そこで、私は0.01でも早く数値を下げたかったためヨードは徹底的に避ける!と決めたのでした。

看護師なのにおバカですみません(−_−;) ホント極端すぎて、内分泌科の先生に食べていいんだよと笑われました(笑)

昆布、わかめ、ひじきなど入ってたらダンナの皿の中へひょいひょいと入れてました。 ダンナもわかっているため、何も言わずに食べてくれてました。

と、転院したもののすぐには体外受精は始められずの状態からの体外受精へのステップアップとなってしまったのでした。

しかし、このおかげで慢性的な疲労感から解放され、体調は良くなったのは確かです。 熟睡できるようになったので、朝起きるのが楽になりました。

また、内分泌科の先生の言った通りに3、4ヶ月後には正常値になっていました。

次は、体外受精開始について書きたいと思います。