不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

産婦人科嫌いだった私

もともと、生理不順で無排卵であると20代の頃に言われたことがありました。

で、妊活を始めるにあたり、排卵誘発剤は飲まないといけないだろうと思っていたので、職場から近い産婦人科に通院することにしました。

しかし、産婦人科が実は苦手でして…

20代の頃に、3ヶ月ほど生理が来ず、産婦人科に行った時のことです。その時はまだ、看護師ではありませんでした。

若い男性医師で、診察室に入るなり不機嫌な様子。妊娠調べに来たの?中絶するの?といきなり聞かれ、ビックリしたのを覚えてます。なんとも言えない屈辱感。

違うことを伝えると謝りもせず、薬の処方。内診も頼んでもいない頸がんの検査。

あまりのひどさに帰ってから、失礼すぎると電話しました。たぶん、雇われ新米医師だったのだと思いますが、あんな医師は初めてでした。

長くなりましたが、そんなこんなで産婦人科嫌いになっていたのです。

いざ、10年ぶりぐらいに診察へ。

まぁ、言われて当たり前ですが、基礎体温は?と言われました。

はい、測ってなかったのです…>_<…

それはなぜかというと、先に話した医師よりバカにされて腹が立ち、基礎体温計を折って捨ててからそんな基本的なこと忘れていました。

で、この時内診で言われたのが、子宮奇形です。膣から子宮まで中隔という壁があり真っ二つになってるとのことでした。

まぁ、後でMRIにて子宮口の所が少しだけ壁がなく子宮の右と左の空間が繋がっているとわかったのですが。

というわけで、この日から基礎体温、血液検査から長い妊活が始まりました。