不妊治療を通して看護師としての自分と素人の自分との葛藤

不妊治療を通して思ったこと。治療していく中でたくさんの問題点の浮上。子宮奇形、高プロラクチン血症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症。

退院しました

今月初めに、息子が退院しました!

術後1ヶ月はICU管理かもって言われていたのですが、2週間で小児病棟に戻り、驚異的な回復力でした( ゚д゚)

心臓は今のところは塞いだとこから少し漏れがあるもののそれ以外は問題なくいっています。

消化機能については、術後は胃で消化しないため、EDチューブといって腸までチューブを入れてミルクを注入していました。術後3週で徐々に良くなり、ミルク量は体重を増やすまでの量ではないのですが、上手く消化してくれています。

術後の変化として大きいのは、呼吸器が不要となり酸素吸入になったことです。また、腸の血流が良くなったのでしょうか?術前は1日10〜15回も水様便や不消化のような便が出ていたのに、術後は1日3〜4回に減りまとめて出せるようになりました。便の性状も良く、普通になっただけなのに、劇的すぎて先生や看護師に便を見てもらってはすごくないですか⁉︎ってずっと言ってました(笑)

この2点の変化はとても大きいです。

呼吸は楽になっており、全身の浮腫みも落ち、体が楽そうです。体重でいうと、術前の内科的治療だけで500g減量になっており、入院時と退院時の体重差は700gを超えています。

また、酸素吸入になったことで移動がしやすく、外出がしやすくなったということ。便の回数が減ったことでお尻かぶれも減り、オムツの消費量も減り経済的に助かります。

まだ、肺の発達は未熟なので呼吸器疾患にかかるのが怖いですが、幸先の良い結果に家族皆で喜んでいます。

あ!私はというと、梨状筋症候群による坐骨神経痛だそうです。脊椎からの症状じゃなくてとりあえずは良かったです。

今シーズンはよく雪が降ります。寒さも厳しいです。

うちは雪が積もってばっかです( ̄∀ ̄)

皆様、ご自愛くださいね。

心室中隔欠損閉鎖術をしました。

あけましておめでとうございます。

タイトルどおり、新年明けてすぐに心室中隔欠損閉鎖術をしました。

息子は小さい体で手術、人工心肺に耐え、ICUで頑張っています。

術後の説明では、穴は6㎜ではなく10㎜開いていたそうです。小さい心臓なのにかなりしんどかっただろうなと思いました(>_<)

本当は年末に予定していたのですが、CRP(炎症反応)の数値が上がり、年始に変更になったのでした。

入院してからは心不全がひどくなり、心肥大、僧帽弁逆流が増え、この状態では手術はできないといわれ、内科的治療を開始して様子を見ていました。

ドブタミン、ミルリノンを開始してからは効果があり、感染症にかからないようにと管理を徹底していました。

しかし、お腹の調子が悪くなったり、水分制限が厳しいことで脱水になったりと全身管理が難しく、病院であっても付き添いしている私はちょっとしたことを見逃さないようにと必死でした。その中で1人で身の回りの世話や遊んであげたり、時間毎のミルクの注入もあり、大変でした。1歳のため、自我があるのか気に入らないと怒るし、気にいるとすごく笑うし、全身の動きも活発でこれ以上、手術待ちでの入院はしんどいなという感じでした。主人と交代はできるのですが、子供用のベッドでの添い寝のため、本当に無理ってならない限りは交代はしないと主人に言っていました。

年末、私も疲れからなのか腰を痛め、トリガーポイント注射をしてもらうほど酷かったのですが、母も腕を負傷し年末の買い物などもあり、家に帰った方が休まらない状態だったため、痛み止めを服用しながら頑張っていました。現在も足のしびれが残っています。そのため、今月中にMRI検査がはいっています(*_*)今は、息子がICUにいるため、自宅に戻っています。気持ちが悪いぐらい、横になると寝ています( ゚д゚)気が張っていた分、帰ってきてからやる気が出ず、ゴロゴロ…

これではいけない!と思い、今日から気合いを入れなおしました(*_*)とりあえず、また付き添いをしなければいけなくなるため、荷物を整理しまとめ直しました。

今回の入院になった原因は、卵円孔の閉鎖が問題だったようです。本来なら塞がった方が心臓としては楽になるはずなのに、息子の場合は塞がったことで逃げ道がなくなり、左心室に負担がかかり肥大、僧帽弁の逆流などとなり、肺動脈にも負担がかかり、肺高血圧、肺動脈による気管の圧迫で呼吸状態が悪くなったのではないかとの見解でした。

色々ありましたが、今のところはわかっている疾患での大きな手術はこれで終わりではないかと思います。

入院というと嫌なイメージしかないですが、息子にとって悪いことばかりではありませんでした。家にいると接しているのは4人しかおらず、呼吸器がいるためなかなか外出は難しい状態でした。しかし、入院したことでたくさんの人と触れ合え、成長がみられました。保育士さんから絵本を読んでもらったり遊んでもらったり、色々な人から話しかけてもらったり、お友達ができたり…喜怒哀楽が前よりはっきりしてきて、だいぶんお兄ちゃんになっていますヽ(*´∀`)

私もママ友ができ、つらいことばかりではなく、大変でしたが楽しく過ごしていました。

まだ術後浅いため感染症などが心配されますが、とりあえずはホッとしています。

これから、呼吸状態や消化吸収の問題がどのようになっていくのかという問題点がありますが、前よりは良くなることを願ってます(*゚∀゚*)

入院しました

日中は暖かいですが、朝晩は冷えるようになってきました。

息子は1歳になって、おもちゃを持っては振って投げて喜んで、左手もおしゃぶりできるようになったりとできることが日に日に増えていました。

先日、呼吸状態が悪くなり、主治医に状態を電話で伝えたところ、すぐに診察に来るように言われ、急遽受診しました。

呼吸器の設定と酸素投与の指示は出ていたのですが、主人が1度先生に伝えてから設定を変えようと言ったため電話をしたのでした。

受診すると、酸素投与してもなかなか正常値にならず、検査も必要ということでそのまま入院になりました。

呼吸器を変え、利尿剤で水抜きをし、貧血のため輸血をしたことでだいぶん心臓が楽になったようで、呼吸も落ち着いきました。

機嫌もよくなり笑ってくれるので、少しホッとしました。

体重が増やせないため、もしかしたらこのまま心室中隔欠損の根治術をするかもしれません。

体重は4000gぐらいのため、人工心肺を使用しての手術はリスクが大きいと思います。

このまま体重を増やせないとなると良くないため、悩むところなんでしょう。

循環器内科、循環器外科の先生達がカンファレンスをしてどうするかを決めるようです。

私たちは先生達にお任せするしかないため、説明を待っている状況です。

部屋が空き次第、早くて来週ぐらいから付き添いをしなければならないため、また大変になります(*_*)

なんとか頑張ります。

付き添いをするとなかなかブログを更新できませんので、取り急ぎ現在の状況を書きました。

また、今後の方針など決まりましたら、更新したいと思います。

在宅療養①

皆さま、ご無沙汰しています。気がつけば秋になっており、だいぶん寒さを感じるようになりました。

子どもが退院してから3ヶ月が過ぎ、今のところは救急搬送などなく、過ごしています(*^_^*)

帰ってきて1週間はなんだか調子がイマイチで主治医に連絡したり、2ヶ月目にはセレン欠乏で皮膚がガサガサになり、目をガシガシとこするので急遽眼科に受診することはありましたが、たぶん上手く生活できていると思います。

便処置(ガス抜き、浣腸)や薬が多く、水分制限でミルクの調整をしなければならないため確かに大変ですが、家族のサポートもあり頑張れています。

あまりにも夜間寝れず、休息時間を確保するため、また母乳をメインに飲むには栄養価が足りないこともあり、断乳もしました。

かかりつけの産婦人科に行ってパーロデルという薬を処方してもらい、知り合いの助産師さんに断乳の仕方を教えてもらったことで、トラブルなく断乳できました(๑˃̵ᴗ˂̵)

まだかなり搾乳できていたためどうなるかと心配していましたが、しこりのようなものも残ってないみたいなので、大丈夫みたいです。

子どもは3ヶ月で1000gぐらい増え、ほっそりしていた体は赤ちゃんらしくなりました。よく手足を動かし、喃語も出てきて、あーっといいながら笑います。機嫌が良いあーっと機嫌が悪いあーっとで違いがあり、遊んでくれと泣きます( ゚д゚)

泣き声も大きくなり、ビックリすることがあります(笑)

首はまだ座りかけのようですが、寝返りは何回かしており、目が離せません。

最近はおもちゃやパペットに興味を持ち始め、おもちゃに手を伸ばすようになりました。じぃじとテレビを見ていたり、トムとジェリーのDVDを見せると興味のある場面はジィ〜っと見ています。

もうすぐ1歳。体は小さいですが、成長がみられ、笑いの絶えない毎日です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

在宅療養についてブログを書いていけたらと思うのですが、こんなことが知りたいなどありましたら、コメントに書いて頂けたらと思います。

祝・退院!

息子が退院し、在宅看護になりました。

正直、めっちゃ大変です…

うちの父母が同居していなかったら…と思うと、めまいがしそうです…

恵まれた環境でも大変な在宅看護。

処置、薬、お腹の具合のチェックなど、看護:育児の割合はだいたい8:2ぐらいです。

職業柄、看護行為にストレスを感じていないこと、手伝ってくれる人がいることが大きな支えとなり、疲れてはいますが、息子の育児を頑張れています。

まだ搾乳しているため、これさえなければもっと休めるのにとイラっとすることもありますが、母乳は栄養の宝庫と暗示をかけながら、搾乳も頑張ってます。

時間が空くと思いますが、ブログは続けれたらと思います(。・ω・。)

搾乳、搾乳機について

4月末ぐらいから退院の話が出ているのですが、小児病棟があかない、本人は心臓カテーテル検査後に調子崩すで、なかなか前に進めませんΣ(-᷅_-᷄๑)

で、今回は搾乳について書きたいと思います。

出産後2日目ぐらいから乳房が張りはじめ、初めは搾るのが痛かったです。ふぅふぅ言いながら30分頑張っても両方で10mlとか15mlでした。

眠いし、肩は凝るし、手は痛いしで、はぁ〜〜私、あんまり母乳出ないのかなぁと思っていました。

しかし、助産師さんに乳腺開通してもらい、いい母乳が出るから大丈夫と言われてからは少しずつ量が増えていきました。

その後、最高で1日で1000ml以上の母乳を搾乳していました。

産後4ヶ月ぐらいの時にあんまり出過ぎても良くないと言われ、指導のもと少しずつ量を減らし、現在は700〜800mlです。

直接母乳を飲ませていないのに、産後7ヶ月でこの量の母乳はすごいと言われます。

また、母乳自体も色が薄くないため、まだ栄養価はありそうだと言われました。月数が経つとだんだん色が青っぽくなって水のようになってくると聞きました。水っぽくなると栄養価は減っているそうです。

そのため、搾乳初めに出てくる母乳は薄い色なので、後に出る母乳、後乳というそうなのですが、この後乳を母乳パックに入れ、冷凍して持って行っています。

うちの息子は現在1日6回の授乳ですが、そのうち1回しか母乳が飲めません。しかも1回量は58ml。この量も本人のお腹の調子や心機能障害での水分調整に合わせて、減らしたり増やしたりなので大変です。

エレンタールのカロリーも少しずつしかアップできず、調子崩して体重はすぐに減っても増加が難しいです。

これだけ母乳が出ても、ほとんど捨てている状態なのです。

これに伴い、搾乳にかかせないのが搾乳機です。

搾乳機、実は現在3個目です( ゚д゚)

1代目は、メデラのスイング・マキシ。両乳同時に搾乳できる携帯電動搾乳機です。消費税込み4万円程したのですが、手の神経痛が酷くなったら大変だからと主人が買ってくれました。しかし、使い始めて4ヶ月ぐらいから調子が悪く、吸引力が弱くなっている感じでした。1日7回の搾乳だったので、ざっと計算しても850回程度フル活動。小さなモーターでは限界だったのかなと。手搾りをしていたのですが、時間はかかる、手は痛いで神経痛がひどくなり、体調が悪くなってきたので搾乳機を新たに買いに行くことに…

2代目は、ヌークのジョリーです。消費税込み5400円です。これは手動の搾乳機ですが、主人が試しに置いてある搾乳機のレバーを押してみて、これが搾乳しやすそうだとすすめてくれたものです(笑)使い初めは、レバーが硬く手が痛いなとは思ったのですが、慣れるととても使いやすいです。たぶん、私は手が小さいからレバーが押しづらかったのだと思います。しかし、これも中の支柱が使用中に飛んでいくようになりました。原因はたぶんゴムの劣化だと思います。搾乳した母乳が弁より瓶内に落ちず、どんどん母乳が溜まり圧がかかり、弱ったゴムでは耐えきれず支柱が飛んでいってしまうのではないかと考えられます。1ヶ月前ぐらいから搾乳回数を1日7回から6回に減らしましたが、ざっと計算しても今回も700回以上は搾乳しています。それだけの回数、ミルトンにつけて消毒しているためゴムも劣化するよねと思います。約4ヶ月の使用期間でした。

3代目はというと、2代目と同じヌークのジョリーです。最近買い直しました。手動ではやはりこれが使いやすい気がします。

搾乳機が壊れるで色々検索したら、1日5回の搾乳で2ヶ月半で壊れたというブログを書いている方がおられました。ということはもった方なのかな?

搾乳機に説明書には耐久性については書いてありません。そもそも、毎回、毎日の搾乳をするために作られていないのでしょう。直接母乳していないのに母乳が出続けていること自体も珍しいと言われるため、あと何台搾乳機がいるのか?と思います Σ(゚д゚lll)

手搾りすればいいのでしょうが、神経痛が悪化すると日常生活に支障をきたすこと、やはり搾り残しがあるため乳腺炎になっても嫌なので、息子の離乳食が開始になるまでは頑張りたいと思います!

母乳は月数が経っても免疫など良いものが含まれていると言われました。

心機能がしんどくなるため直接母乳はしていませんが、母乳瓶で一生懸命飲んでいる姿を見るとほっこりした気持ちになります(*^_^*)

母乳が出ないこともつらいとは思いますが、ほとんど飲んでもらないけど出るから4時間おきに搾乳しなければならないこともつらいです。まとまった睡眠は取れず、お出かけ時など大変です。

小児病棟にあがったら24時間母子同室のため、搾乳のタイミングで息子が不機嫌になったらどうしようと不安があります。心機能がしんどくなるため、あまり泣かせたらダメなのです。

まぁ、なるようにしかならないため頑張ります(*´꒳`*)

先天性の疾患、奇形について その④

先月、乳汁うっ滞を計2回も起こしてしまいました(>_<)

今のところは問題はないですが、食べたい物を食べれずややストレスに感じている今日この頃です…

近況としては、息子の退院の話が進み始め、ただ今色々と自宅療養に向け指導や話し合いがあり、若干慌ただしい毎日をおくっています。

これについては、また別に書きたいと思います。

では、今のところ最後の先天性疾患についてです。

年末に人工呼吸器が外れ、年明けにはNICUからGCUへ移り、ミルク量も少しずつ増えていき良い感じに経過していました。

しかし、誕生から100日過ぎた数日後からウンチの出が急に悪くなり、体調はみるみるうちに悪化していきました。

病名は、イレウス(腸閉塞)です。ウンチが詰まったことでショック状態となり、命も危ない状況でした。

その日の夕方は腸の造影検査で造影剤は流れているため、緊急性はないと説明を受け帰宅しました。しかし、搾乳して寝ようと思って搾乳の用意をしていたところ、病院から電話が…

「非常に危険な状態で緊急手術が必要です。すぐに来て下さい。」と。

さすがの私も、今回はやばい、助からないかも…と思いました。

イレウスは急激に悪化するため、要観察していても経験上難しいのはわかっていました。

病院に着いて先生の話を聞いているうちに、やばい、ダメかも、あんなに調子良くいってたのになんで?との思いが強くなり、泣くのをこらえるのに必死でした。

とにかく、先生にお願いすることしかできず、すでに人工呼吸器をつけられ、保育器に入っている息子の頭を撫でたり、手を握ったりして無事を祈るのみでした。

夜勤だった息子の担当看護師から声をかけてもらったことが励みとなりました。

先生からは緊急なこと、症状はかなり悪いこと、体力の問題から腸を切ったら繋げずにストーマを作ると言われました。回復してきたところで再手術で繋げるとの説明を受けました。

息子の手術中、待っている間も母乳は溜まり続け、パンパンに。搾乳している時、私何やってるんやろ?と思いつつも、手術を頑張ってる息子にまた母乳あげなきゃと涙ぐみながら搾乳していました。

手術室に入ってから約1時間後、手術が終わったと待ち合い室に電話がありました。

私は、あ…ダメだったんだと思いました。

小走りで説明室に。

説明室に入ると、執刀医の小児外科の先生、主治医、担当医の新生児科の先生がにっこり笑っていました。

ん⁈何?と思っていたら、小児外科の先生が、

「手術は成功しました。ストーマも作っていません。」と。

私は、ホッとしたのも束の間、意味がよくわかりませんでした。

麻酔に時間がかかる、手術時間、縫合など考えると約1時間は短いです。

先生の説明では、息子の腸回転異常症での腸の状態は自分から見て右に小腸、左に大腸があり、小腸と大腸への移行部は左斜め上あたりにあったとのことでした。腸をよく見ると、小腸と大腸への移行部のところにスジのようなものがあり、それを切ったらウンチがサァーっと流れていったとのことでした。

そのスジがバンドのように腸に巻きついている形で存在していたのです。

先天性回腸狭窄と言われました。

先生曰く、初めての症例だったそうです。

今まで通過していたのがなぜ通過しなくなったのかというと、なんらかの理由でウンチの出が悪くなったことでウンチが溜まり始め、腸が炎症を起こします。炎症を起こすと、腸管は腫れて太く膨らみます。膨らんだことで、もともとあったバンドのようなスジがギュッと締め付けた形になり、通過障害を起こしたのでした。

ようは、スジを切ったことで問題が解決したため、手術時間が短かったのです。

ついでに虫垂(皆さんは盲腸と言っているところ)も切除したとのことでした。

なんだか、狐につままれたようでした。

手術後NICUに戻り、顔を少し見てから私達は自宅に帰りました。看護師からはおってもいいよって言われましたが、夜中の2時すぎ私達も疲れがピークで寝てからまたお昼に来た方が良いと判断したのでした。それに信頼していること、術後は観察が大変なので処置、観察の度にちょっとすみませんっと言わなければならないため、気を遣わせるのがわかっていたので、帰ったのでした。

術後、炎症が強かったため、強い薬を使用したことで肝障害になりました。これもまた大変で黄疸が強く出て、ミルクを術後2週間ぐらいから開始したものの、消化できず下痢がひどくなり、げっそり痩せてしまいました。2000g台だったと思います。ムチムチしていた体はガリガリに…手足は半分の細いさに、顔も頬がこけてしまいました。

復活し始めたのは、4月の下旬ぐらいからです。手術は2月の上旬だったため、手術前の状態に近くなるまでに約2ヶ月かかりました。

ただ今、少しずつ体重も増加し、産まれた時の2500gをやっと超えました。

しかし、数日前に浮腫が出て、水分調整中です。心臓に問題があるとなかなか難しいです。

本人は生後6ヶ月を経過し、体は小さいものの他は色々と成長中です。おもちゃや絵本を見せると見たり、自分の欲求を訴えてきます。童謡が大好きでBGM、抱っこ、横ゆれは必須です(笑)

ということで、今回でとりあえず先天性疾患、奇形については最後となります。

色々とありましたが、息子のドヤ顔を見て笑い、幸せな毎日をおくっています(*´∇`*)

退院準備などでバタバタと日が過ぎていっています。

では、またゆっくりと更新していきたいと思います!